XMの出金拒否の噂って本当?真相を徹底調査してみた!

2009年に設立された海外FXの老舗業者、XM(エックスエム)。国内での知名度も高く、はじめての海外FX口座を開設するときに候補に挙がる業者のひとつではないでしょうか?しかし、はじめて海外FXを利用する方が気になるのは「本当にちゃんと出金出来るのか?」という点。お金を引き出す段階になって出金拒否されてしまったらどうしよう…と、つい一歩身構えてしまいますよね。そこでこの記事では、XMにまつわる出金拒否の噂を徹底調査して、安全に利用するための対処法をまとめました。XMの利用を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

【結論】規則に違反しなければXMの出金拒否はまずあり得ない

まずは結論からお伝えします。当サイトが調べた結果、XMは第3者機関であるセーシェル金融庁(FSA)とモーリシャス金融サービス委員会(FSC)の金融ライセンスを取得し、法的事項も適切に開示されている、大変安全なFX業者だということがわかりました。ライセンスについては公式ページにもきちんと明示されていますので、心配な方は確認してみてくださいね。

国際的に効力のあるライセンスですので、業者側が不正を行えばすぐに資格を剥奪されてしまいます。2009年の設立から長い歴史を持っていることからも、不正を行うような業者ではない事は明らかです。
しかし、定められた利用規約に違反すればもちろんペナルティとして出金拒否もあり得るでしょう。これは、国内の証券会社でももちろん考えられるリスクです。大切なのは、何がOKで何がダメなのか、XMの利用規則を正しく理解しておくこと。次の章では、XMを利用する上での注意点を簡潔にご紹介していきますね。

XMで出金拒否されないために知っておきたいこと5選

XMの利用規約は、読み手の訳し方による誤解を防ぐため、英文で記載されています。また、会員ページにログインしなければ確認することが出来ないため、入会前では読むことも出来ません。他の海外FX業者に比べ公式の規約を確認しづらいのがネックだと言えるでしょう。しかし、自分の取引スタイルがXMで許可されているのかどうかは事前に知っておきたいところです。そこで、ここではXMの利用規約の中から出金拒否につながる可能性のある取引上の注意点を、5つピックアップしてご紹介していきます。

1.複数口座や異なる業者間での両建て

XMでは、他の多くの海外FX業者と同じように、XM内の複数口座や異なる業者間での両建ては厳しく禁止されています。両建てとは、同じ通貨内で「買いポジション」と「売りポジション」を同時に保有する手法のこと。複数口座間で両建てを行うと損失した側の口座にゼロカットシステムが働くため、トレーダーはリスクなく利益を獲得できることになり、業者側が不利益を被ってしまうのです。そのため、XMに限らずほとんどの業者で複数口座間での両建ては禁止されています。
複数口座間での両建ては悪意がなくても、知らないうちに当てはまってしまうケースも多数。トレードに慣れないうちは、両建てには特に慎重になった方が良いと言えるでしょう。
なお、同一口座内での両建ては可能です。有効な戦略の一つとして、ぜひ活用したいですね。

2.裁定取引(アービトラージ)の禁止

XMでは、いかなる裁定取引も禁止されています。裁定取引(アービトラージ)とは、値動きに関係性をもつ2つの商品の、割高な方を売り、割安な方を買うという投資上の手法です。リスク回避のための戦略のひとつとして利用している方も多い手法ですが、XMでは禁止されていますので気をつけましょう。

3.グループ間での両建てや裁定取引

「個人での両建てや裁定取引がダメなら、友人とグループを作ってやってみよう」というのもNG。異なるアカウントであっても規則性のある売買が見られた場合、過去に取り締まられて出金拒否を受けた事例がありました。業者をだますような駆け引きを用いた取引は控えるようにしましょう。

4.サーバー負荷による接続遅延を利用した不正

米国の雇用統計の発表などの経済指標の発表時や、政府や中央銀行の介入など、急激に市場が変化する際には、サーバーに負荷がかかり接続遅延が起こる場合があります。しかし、遅延のために正しい市場の価格が反映されない事を狙った取引は、規約で禁止されています。
同じように、故意にサーバーに負荷をかけるために過剰なスキャルピングを行う事も認められていません。このような取引は、業者への迷惑行為となりペナルティを受ける可能性がありますので注意しましょう。

5.ボーナスの不正取得を狙った行為

ボーナスの不正取得を狙った行為も禁止されています。例えば、家族名義で何度も新規で口座開設してボーナスだけを稼ぐといった手法です。
こうした不正もXMではばれてしまいますので、安易な考えは持たないようにしましょう。

規約全般を通して言えることですが、業者側に負担を負わせるような悪質な取引は、XMでは厳しく取り締まられています。逆を言えば、正当に取引を行う限り、規約に抵触することはありませんので安心してくださいね。

XMの3つの出金ルールを理解しておこう

また、XMには独自の出金ルールが定められています。このルールを無視して出金しようとしても、XM側では対応できず出金拒否される原因に。他のFX業者とは異なるルールもありますので、必ずチェックしておきましょう。

1.入金額までは入金方法と同じ方法でしか出金できない

まず、入金額までは入金方法と同じ方法でしか出金出来ません。たとえば、クレジットカードで入金した場合には入金額と同額までは、カードへの出金しか選ぶことが出来ません。
「クレジットカードで入金したけれど、銀行へ振り込んで欲しい」という申請は出金拒否されてしまいますので、注意しましょう。

2.入金額を超える金額は銀行出金のみ

さらに、入金額を超えて出金を行いたい場合には、銀行送金でのみ出金が可能です。海外FXでは電子ウォレットを活用されている方も多いと思いますが、出金先に指定することは出来ません。

3.複数の入金方法を使っている場合は、クレジットカードから優先的に出金

複数の入金方法を使っている場合は、まずクレジットカード宛てに出金、その次に電子ウォレット、最後に銀行へと出金出来ます。出金先の順序が決まっているのも、XMの特徴です。

このように、XMでは出金のルールがかなり細かく設定されています。希望の出金先をお持ちの方は、入金時から出金方法を考えた入金方法を選んでおくのが賢い選択です。

万が一XMに出金拒否された場合の対処法は?

では万が一、XMを利用していて出金拒否を受けた場合はどう対処すればよいのでしょうか?
出金拒否をされた場合、知らない間に利用規約に違反しているケースが大半だと思われます。そのためまずはXMのサポートセンターにコンタクトをとり、直接確認することが重要です。
XMには日本人スタッフが在籍しており、平日であれば即時返信可能なライブチャットも用意されています。日本語ですぐに返信をいただけるのは心強いですよね。不安な点があれば、どんどん活用するようにしていきましょう。

まとめ

国内でも利用者が多く、設立から長年経っているため経営の安定性に定評のあるXM。日本人スタッフも在籍していてチャットサポートを受けられることから、海外FX初心者さんにはまずオススメしたいFX業者のひとつです。
『海外FX』と聞くと不安に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、だからこそ最初の口座開設はみんなが利用している老舗の業者で行いたいですよね。
はじめての取引に不安を感じる事もあるかもしれませんが、規約を正しく理解して、普通に利用する限りは出金を拒否されることはまずありません。まずは正しい利用方法を知って、恐れず少額から挑戦してみましょう。入出金を繰り返しながら利用を続けるうちに、少しずつコツがつかめてくるはずですよ。あなたのXMでのご活躍を心より応援しています。