FXFairの安全性について徹底検証

FXトレードをおこなっていくためには、FX業者を吟味しなければいけません。
海外FX業者か国内FX業者かという選択を迫られたときに、海外FX業者のほうを選ぶ方は多いでしょう。
ただ、海外FX業者の場合、海外FX業者だからこそ安全性というものがより重要になってきます。
今回は海外FX業者のひとつであるFXFairの安全性について、徹底的に検証していきたいと思います。

FXFairにおける運営会社の安全性

まずは、FXFairにおける運営会社の安全性を見ていきましょう。
FXFairの公式サイトで公開されている運営会社情報は、以下の通りです。

運営会社 FXFair Ltd.

登録番号:21238 IBC 2013

所在地:Beachmont Business Centre, 358, Kingstown, St. Vincent and the Grenadines

ベトナムオフィス 所在地:CAPITAL PLACE No. 29 Lieu Giai, Ba Dinh District Ha Noi Vietnam
電話番号 +84 969986491
メールアドレス support@fxfair.com
営業日 平日24時間

そもそもここに記載されている情報が本当なのかをひとつひとつ見ていきたいと思います。

運営会社について

運営会社である「FXFair Ltd.」は確実に存在する企業です。
登録番号の「21238 IBC 2013」というのはSVG IBC番号のことで、国際事業会社としてセントビンセント・グレナディーン諸島において認可を受けていることの証です。
実際にその書面と思われるものがFXFair公式サイトの「運営会社情報」のページに掲載されています。
運営会社の所在地である「Beachmont Business Centre, 358, Kingstown, St. Vincent and the Grenadines」はそのまま検索しても明確な建物などはわかりませんでした。
ただ、「Beachmont Business Centre」というのがオフィスビルのようなものらしく、他にもこのオフィスビルを所在地としている企業がありました。

ベトナムオフィスについて

ベトナムオフィスの所在地である「CAPITAL PLACE No. 29 Lieu Giai, Ba Dinh District Ha Noi Vietnam」で検索すると、すぐにそれらしい情報がヒットしました。
こちらも確実に存在するオフィスと考えていいでしょう。

電話番号について

電話番号の「+84 969986491」はいわゆる国際電話になってしまうのですが、普段FXFairでFXトレードをおこなっていく上でこの電話番号を利用することはありません。
そもそもFXFairも電話でのサポート対応はおこなっていません。
ただ、この電話番号にかけてみたという方もいるようで、英語での留守電につながるという報告も見受けられました。
今は新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅勤務になっている可能性もありますので、留守電になるのも不思議ではありません。
きちんとつながる電話番号であるということ、使われている電話番号であるということがわかればそれで十分です。

メールアドレスについて

FXFairのメールアドレス「support@fxfair.com」についても問題はありません。
基本的にFXFairではメールでのサポートをおこなっていますし、このメールアドレスも問題なく問い合わせ先として使えるようになっています。

営業日について

FXFairの営業日は記載の通り、平日24時間です。
FX業者の営業日というのはだいたい平日に限られるので、特に問題はないでしょう。

FXFairにおける資金管理の安全性

次は、FXFairにおける資金管理の安全性について見ていきましょう。
FXFairでは資金の分別管理をおこなっています。

資金の分別管理 お客様からお預かりした資金は、FX Fair の運営資金とは完全に別の口座で管理する『分別管理』の仕組みで守られています。

お客様の資金は、お客様の取引以外では一切使用されることはありません。そのため、常に安心してご利用いただくことができます。

リスク管理 当社はあらゆるリスクを未然に防ぐ、また発生したリスク・問題に迅速に対応するために専門的なスタッフが常駐しています。

各コンテンツや取り決め等の定期的なチェックを欠かさないことは勿論のこと、外的要因によって起こりうる事象も徹底的にカバーし、全てのお客様に安心してサービスを受け続けていただけるような厳格なリスク管理体制を整えています。

提携先銀行 お客様の資金の安全性を担保するためには、ブローカーが信用・セキュリティなどが高水準である銀行と取引を行なっている必要があります。

そのためFX Fairでは、厳格な基準をクリアした銀行のみと取引を行なっております。

正直なところ、資金の分別管理というのはもっとも安全性の高い管理方法とまでは言えません。
しかしながら、資金の分別管理だけではなく、リスク管理や提携先銀行を厳選するなどしてその安全性を高めていると言えます。

FXFairにおける金融ライセンスの安全性

金融ライセンスというのは海外FX業者を選ぶ際のひとつの目安となるものでもあります。
結論から言ってしまうと、FXFairにおける金融ライセンスというのは微妙なところです。
FXFairの公式サイトにはSVG IBC番号として「21238 IBC 2013」というものが明記されており、これは実際に取得されている番号だと考えられます。
ただ、これはあくまでも国際事業会社としてセントビンセント・グレナディーン諸島において認可を受けているというだけの話なので、金融ライセンスとまでは言えないのです。
金融ライセンスに相当するものとは言えるかもしれませんが、金融ライセンスとしてどうなのかという判断はできません。
ちなみに、FXFairは以前FXBeyondという名前で運営をおこなっていたのですが、FXBeyondの頃にはパナマ共和国(AVISO)の金融ライセンスを取得していました。
金融ライセンスの取得や維持には地理的な問題も影響しますので、おそらくFXFairへの名称変更やオフィスの移転に伴ってパナマ共和国(AVISO)の金融ライセンスの維持ができなくなったのではないかと思われます。

FXFairにおける公式サイトの安全性

FX業者というのは玉石混交で、中には悪質なFX業者も存在します。
悪質なFX業者というのはある程度の収穫があればすぐに逃げるということを繰り返しているので、公式サイトの作りは雑になりがちです。
そのため、公式サイトの作りからもある程度の安全性というのは判断ができます。
FXFairの公式サイトは全体的にしっかりと作り込まれていますし、日本語で表示してもまったく違和感がありません。
それだけ公式サイト作りにお金をかけているということでもありますし、それだけの資金的な余裕があるということでもあります。

トータルで見てもFXFairは安全性が高い!

今回はいろいろな角度からFXFairの安全性を徹底的に検証しましたが、トータルで見てもFXFairは安全性の高いFX業者だと言えるでしょう。
名前が変わったという点で不安を抱いている方もいるかもしれませんが、名称変更も事業拡大のためのものですので安心して口座開設ができるかと思います。